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天然素材との霊的対面 [展 心 徒 然 草]

鉄を素材として扱う上で、天然態の鉄と対面するという機会はまずない。地上で存在する鉄は、酸化した状態が最も安定した状態であるため、生の鉄にはまずお目にかかれない。

鉱山で採掘される鉄鉱石も素材としてそのまま使うことは出来ない。かろうじて使えるものとして、岩手県の一部で採取される餅 鉄というものがあるが、入手は困難である。その他に、天然素材としては最高度の霊性を持つ隕鉄があるがこれまた一段と入手困難な代物である。

その点鉱物の中でも結晶の石は、そのまま太古よりの時間を閉じ込めたタイムカプセルとしての、際立った霊的バランスを秘めている。

今回出逢ったのはメキシコ水晶の親子二本立ちの逸品であった。

 水晶.jpg

この 水晶一本の成長にかけられたトキを思うと、その研ぎすまされた霊性にミが引き締まる思いを直感する。仙骨から脊髄をイブキが立ち上るのを実感するのだ。

あらゆる結晶には、相似象として、その中心を貫くトキの流れが封じ込められている。これは物質に宿るイブキ、イノチの流れである。この流れは植物においては茎や幹の中心を貫き、脊椎動物においては、仙骨から脊髄を通って脳髄に至るイノチの流れを派生させている。地球上における霊的波動の主要な成分は、地球の中心の内核を構成している鉄のカタマリから発生している。これは地球の中心から次々膨らむタマとして地表にいたり、宇宙空間へと達している。この膨張軸、つまり垂直方向に物質の霊的発生軸を合わせることによって、物質の持つ霊性は環境の霊的波動と同調して増幅される。

モノには向き不向きというものがあるのだ。そこでこの水晶の向きに合わせたホルダーを造りたくて造りたくてたまらなくなって、預からせてもらうこととなった。

天然素材との霊的対面は、実にエキサイティングな出逢いである。

 


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